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お歳暮の送付状マナー。書き方や送り方ガイド&シーン別文例集

お歳暮_送付状_マナー

お歳暮を贈る際に欠かせない「送付状(添え状)」の書き方とマナーを、ビジネス・親戚・友人向けの文例とともにわかりやすく解説します。三越伊勢丹のおすすめギフトもご紹介します。

目次

お歳暮の送付状とは?必要性と基本マナー

お歳暮の送付状は、贈り物が届くことを知らせる案内状であり、贈り主の感謝の気持ちを添える重要な役割があります。

百貨店などから直接配送することが一般的なので、受け取り手にどのような品をお送りしたかを明示することで誤配を防ぎ、気持ちを確実に届けられます。

形式は縦書きが基本ですが、ビジネス用途では横書きや印刷も実務的に用いられます。文面は簡潔に、感謝と品物の案内、今後の関係を願う一言を盛り込みましょう。

お歳暮の送付状の基本構成

送付状は、頭語→時候の挨拶→本文(感謝+品物の説明)→結び→日付・署名(差出人)の流れが基本です。

頭語は「拝啓」や「謹啓」を用い、時候の句を一言添えると礼儀が整います。本文は要点を2〜3行に絞り、具体的な感謝事項や関係性に応じた表現(業務での支援・私的なお世話など)を入れると誠意が伝わります。

署名は会社名・部署名・氏名・連絡先を明記し、手書きの署名や一言を添えるとより丁寧です。

シーン別 お歳暮の送付状文例集

一般的なお歳暮の送付状の文例

拝啓 初冬の候、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。日頃の感謝の気持ちを込めまして、ほんの心ばかりの品をお贈りいたします。どうぞお納めください。略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。敬具 令和○年12月 (差出人)

ビジネスシーンでのお歳暮の送付状文例

拝啓 師走の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。本年は格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。日ごろの感謝の印として、ささやかな品をお届けいたしました。今後とも変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。敬具 令和○年12月 株式会社○○ ○○部 ○○

友人・親族向けのカジュアルな文例

拝啓 年の瀬も押し迫り、何かとご多用のことと存じます。いつもお気遣いいただきありがとうございます。心ばかりの品をお送りしましたので、ご笑納ください。寒さが厳しくなってまいりました。どうぞご自愛ください。令和○年12月 (氏名)

送付状を同封し忘れた場合の簡潔な文例

同封し忘れた場合は、後日はがきやメールでお詫び文をお送りします。

先日お送りしました品に送付状が同封されておらず失礼いたしました。日頃の感謝を込めた品ですので、どうぞお受け取りください。今後ともよろしくお願い申し上げます。

送付状を書くときの注意点

  • 宛先や敬称を誤らない:会社名や肩書きは正式表記で、個人名は敬称を付ける。
  • 言葉遣いは関係性に合わせる:ビジネスは改まった敬語、親しい相手は温かみのある表現を。
  • 簡潔にまとめる:要点は2〜3行程度に。長文は避ける。
  • 手書きか印刷か:ビジネス先は手書きが丁寧だが、枚数が多い場合は印刷+手書き署名でも可。親族や友人には一言の手書きが温かい印象。
  • 同封忘れの対応:気付いたら速やかに連絡し、簡潔にお詫びする。

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お歳暮の送付状に関するよくある質問(FAQ)

Q1:送付状は必ず必要ですか?

ビジネスでは必須です。親戚・友人宛でも、感謝の気持ちを明確に伝えるために添えるのが望ましいです。

Q2:送付状は手書きと印刷、どちらが良いですか?

A:手書きは温かみがあり好まれますが、枚数が多い場合は印刷+手書き署名で丁寧に見せる方法が実務的です。関係性に応じて使い分けてください。

Q3:送付状はお礼状とどう違いますか?

送付状は「品物をお送りしたことの案内」。お礼状は受け取った側が送る「感謝の返信」です。役割が異なるため混同しないようにしましょう。

送付状で一言添えることで、お歳暮の印象はさらに深まる

送付状は贈り物に込めた気持ちを言葉で補強する大切な手段です。基本構成とシーン別文例を参考に、相手にふさわしい言葉遣いと形式でお届けください。

三越伊勢丹のギフトと合わせて、心のこもったご挨拶をお届けしましょう。

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